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アイルランド大使公邸にてランチョン

アイルランド大使公邸でのランチョンにお招きいただきました。アイルランドといえば、聖パトリックデー(St. Patrick Day)が有名ですが、今日2月1日は、聖ブリジットデー(St. Brigid Day)。聖ブリジッドはアイルランド唯一の女性の守護聖人なので、2月1日は女性のエンパワーメントを願い、あらゆる場で活躍する女性たちを讃える日なのだそうです。そして、なんと、今年からは「国民祝日」(national holiday)にグレードアップされたそうです。


ジェンダー平等に深くコミットしているというデミアン・コール大使を囲んで。外交政策や開発支援政策のみならず、国内施策にもジェンダー視点を徹底しているというアイルランド。ただ、急速に進展したのはこの20年の間だそうです。女性の議員が増え、女性のNGOや市民社会組織があらゆる運動をした成果だとのこと。


本日のguest of honorは、野田聖子議員でした。

ケニアのタブ・イリナ大使、ブルガリアのマリエタ・アラバジエヴァ大使とは、12月のWAWや11月の東京都のイベントでご一緒したのですが、今回初めてゆっくりお話できました。そして、アイルランド日本商工会議所のブリエッタさんは、工学部出身のエンジニアだそうで、日本でSTEM(科学技術工学数学)分野を専攻する女性がものすごく少ないことに関心をお持ちでした。(昨日の内閣府の専門調査会がまさにそのトピックでした)


私は、ゲストを一人お連れして良いとのことだったので、#なんでないのプロジェクトの代表の福田和子さんと一緒に。昨日締め切りの緊急避妊薬に関する厚労省パブコメは、4.5万件も集まったそうです。福田さんのお話に、出席者一同、深くうなづき、エール、エール、エールの嵐、でした。というか、「え、え、緊急避妊薬へのアクセスが限定的ってどういうこと!?」というのが最初の反応でした。

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本日、BIPROGY株式会社の社外取締役に就任いたしました。 ジェンダーや人権の国際基準は、各国の法整備を通じて、企業経営にも影響を及ぼしています。日本の弱点・リスクが「ジェンダーギャップ」なのは、先般発表された世界経済フォーラムの125位という順位を見ても明らかです。また、人権デューディリジェンスにおいても日本の人権リスクは「性差別」(男女間賃金格差、管理職・役員における女性比率の低さ、セクシュ

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